西海市議会 2022-12-16 12月16日-05号
議案第80号「建物明渡等請求事件に関する訴えの提起について」のための予算が含まれる長崎オランダ村関連の訴訟に係る弁護士委託料の増額450万円であることを理由に、反対いたします。 ○議長(宮本一昭) 次に、原案に賛成者の発言を許可します。 (発言者なし) 次に、原案に反対者の発言を許可します。 (発言者なし) 次に、原案に賛成者の発言を許可します。
議案第80号「建物明渡等請求事件に関する訴えの提起について」のための予算が含まれる長崎オランダ村関連の訴訟に係る弁護士委託料の増額450万円であることを理由に、反対いたします。 ○議長(宮本一昭) 次に、原案に賛成者の発言を許可します。 (発言者なし) 次に、原案に反対者の発言を許可します。 (発言者なし) 次に、原案に賛成者の発言を許可します。
議員さんに既に配られておりますとおり、相手方の訴状を見ますと、使用貸借契約に基づくものではなくて業務委託契約というようなロジックで訴えを起こしているということであります。全く違うわけでありますから、こちらの主張もしっかりとやっていくということで提訴も行うということであります。
その外郭団体への委託金や補助金につきましては、毎年の予算編成時に担当部署において、その業務に要する人件費や諸経費について精査し、相手方団体の確認の下、その額を決定しております。
事業の多くは業務委託契約で、高齢者は個人事業主として扱われるため、高齢者自身がインボイスを発行しなければ、シルバー人材センターが消費税の仕入税額控除できず、多額の納税義務が発生いたします。 全国のシルバー人材センターが被る新たな税負担の総額は約200億円と、これは厚労省が答弁をしております。
1点目は、日本農業新聞に「中小農家負担増の懸念」との見出しで掲載された記事によれば、農家がJA、卸売市場で委託販売する場合は特例制度があり、免税事業者のままでも支障はないと農水省は説明しているが、それ以外の販路を持つ農家は取引に支障が出るおそれがある。
そこで、こちらの調査は外部委託をするということで考えておられるのかどうか、お聞かせください。
事業の多くは業務委託契約で、高齢者は個人事業主として扱われるため、高齢者個人がインボイスを発行しなければシルバー人材センターが消費税の仕入税額控除ができず、多額の納税負担が発生いたします。 もし、シルバー人材センターが消費税の負担ができないとするなら、高齢者が課税業者になりインボイス番号を取得する必要があります。
本市の小・中学校のスクールバスについては、市が施設管理公社に運行管理を委託している公用バスを使用し、小学校5校、中学校5校が利用しております。 事故防止の取組といたしましては、児童生徒の送迎の後に忘れ物と児童生徒の有無の確認を行っており、現在まで児童生徒の置き去りに係る報告はございません。
また、令和5年4月1日から始まる委託事業で本年度中に契約が必要な事業について、債務負担行為の設定を行っております。 議案第74号「令和4年度西海市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)」は、既存の予算に397万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を4億1,180万9,000円とするものです。 補正の主な内容は、人事院勧告に伴う人件費の増額及び前年度繰越金が確定したため増額するものです。
現在、本市におけるし尿の汲み取業務は、全て市の許可を受けた民間業者が行っており、市の直営または委託では実施していないことから、当該手数料の事項を削除するものでございます。
7款市民生活環境費、2項生活安全費、待合所整備管理事業について、駅待合所については、小長井駅や長里駅の駅舎の清掃委託料、光熱水費、修繕料及び建物共済保険料について支出を行ったとのことだが、小長井地域の地域資源を活用した地域活力の向上を図るため、小長井駅及び長里駅の駅舎の外装改修等を行うことは可能かとの質疑に対し、小長井駅及び長里駅の駅舎は、合併前の旧小長井町が建設した市有財産であり、市が外装改修を行
審査結果については以上ですが、議案第51号「令和3年度西海市介護保険特別会計決算認定について」、介護予防サービス事業勘定の収支状況について、当該事業勘定は、介護予防サービス計画費収入と前年度繰越金を財源として、年間約3,900件の介護予防プラン作成を本市の介護支援専門員5名及び業務委託において対応しています。
次に、2点目のIR従業員の宿舎等の建設についてのご質問ですが、議員ご指摘のとおり、区域内雇用者数は直接雇用が7,331人、施設運営委託等の外注による間接雇用2,362人の合計9,693人が示されているところであります。また、これまで関係機関等からは、雇用者数のうち、半数程度が地元雇用、必要な従業員住宅は全体で5,000人程度、佐世保市を含め、まとまった土地がないこと。
当該事業は、町が地域住民で組織するボランティア団体に委託して実施をしております。有償ボランティアとして支援者を募集し、自家用車を送迎用として使えるように保険などの費用を補填しております。支援者には、利用者及び町からそれぞれ30分当たり200円が支払われる仕組みで、行政と地域住民で支援を行う制度となっております。そこで、本市においても同様な外出支援制度が導入できないか伺います。
続きまして、同じく311~312ページ、4款2項1目在宅医療・介護連携推進事業部分で事業内容と内訳、そして、かけはしいさはやの委託料の決算額と事業内容を尋ねいたします。
また、諫早駅については、4カ所の自転車等駐車場の場所が分かるような表示はされるのか、との質疑に対し、諫早駅、西諫早駅の自転車等駐車場の清掃は、地元自治会に委託しており、喜々津駅の自転車等駐車場については生活安全交通課で行っている。また、新しく整備した諫早駅の自転車等駐車場には、ほかの自転車等駐車場の場所も分かるように図示した案内板を設置することとしている、との答弁がありました。
現在、ビジ窓では6名の専門家、中小企業診断士等のスタッフに委託し、経営者の皆さんの日々の悩み、チャレンジを続ける経営者を応援する体制を取っておられます。 中小企業、小規模事業者への相談窓口の設置は補助金活用等の支援窓口の役割として市にも必要と考えます。ぜひ、検討されることを提案します。
先ほど申しましたとおり、相当数の職員が合併後、減員になったと思っていたのですけれど、保育所の民間移譲とか、学校調理を民間委託したり、実際は大幅には減っていないのかもしれませんけれど、個人的には、やっぱり職員数については、増やしてほしいというのが、私自身の思いであります。
乗合タクシーの委託は受けておりません。委託を受けておられるタクシー会社の経営者の方々から乗合タクシーのサービスについて多々お話をお聞きします。その中で、現在の乗合タクシーの問題点といいますか、改善点ではあると思うのですけども、こんなことをよくお聞きします。
◆2番(渕瀬栄子) 報告第25号についてなんですけれども、昨年も質疑をさせていただきましたが、5ページの第24期営業報告書の中段以降に、今回は株式会社西海クリエイティブカンパニーを事務委託先として選定をして、にぎわいの創出やSNSなどを活用しながら入居者募集や一時貸出しなどの報告を行ってまいりましたとあります。